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  2018/02/09

メッセンジャーは危険な仕事

その1

この記事は、以前のブログからの再掲ですが、落としどころのないままに終了してしまいましたので、加筆して着地点をしっかりさせたいと思います。今回は、霊界からのメッセンジャーについて考えてみます。最近は下火になったとはいえ、スピリチュアルブームがきっかけになって自分こそが本物であると信じている自称メッセンジャーが増えています。私の周りにもいます。目に見えない不思議な世界との通信がその人達にとってたまらないステイタスのようです。本物のメッセンジャーはいると思います。といっても、どこにいるのかはわかりませんが。とにかく本物のメッセンジャーに対して自称メッセンジャーはあまりにも目に見えない世界を安易に考え過ぎているように見えます。確かに一番怖いのは生きている人間ですが、目に見えない世界を勘違いしては大変です。それに私は霊的な話こそ無意識と切っても切れない関係があると思っています。

私の親しくしていた人も自分の事をメッセンジャーだと言っていました。残念なことに自らの命を絶ってしまいましたが。

どうしてみんなメッセンジャーになりたがるのでしょうか。

面白いことですが、メッセンジャーにあこがれる人は多かれ少なかれ悩みの中にいます。自分の悩みを自力で解決できず自分自身の理想と現実のギャップに悩んでいます。一方で自分の利益のためにメッセンジャーとなって人を操作する人もいます。スピリチュアルブームはスピリチュアルビジネスとなってそれらの人々を飲み込んでいき結果として、自分を見失った人、人生がめちゃめちゃになった人をたくさん生みだしてしまいました。だまされる方が悪い、弱い方が悪いという人もいます。だけどだます方が悪いのです。人をだましてはいけないのです。そして、いくら知らなかったとはいえ、だます片棒を担いでしまう人もたくさんいます。スピリチュアルビジネスの一番怖いところはここです。みな自分は良いことをしている、人のために行っていると信じ切って大切な人を巻き込み、トラブルに発展していくのです。知らなかったでは済まされないのです。どれだけ人を巻き込んでしまったかを反省し、安易にだまされた自分を改革していかなければいけません。過去にこだわることはありませんが過去に蓋をしてしまってはいけないと思うのです。メッセンジャーは自分が他人の人生を左右するという覚悟を持った人だけがなるものです。なぜなら、その覚悟がないと自分を含め周りが不幸になるからです。そうならないためにも自称メッセンジャーは自分を知って深く物事を考えて行動することが必要です。しかし、勘違いメッセンジャーは知らず知らずのうちに周囲に迷惑をかけています。よくあることとしては、頼まれもしないのに「亡くなった誰それがああ言っている、こう言っている」と言うこと。これは余計なお世話です。亡くなった人の気持ちを知りたいと思っている人は自分から尋ねるはずです。聞かれもしないのに、いきなりそんな事を言い出すのは、亡くなった人との心の中の世界に他人がずかずかと踏み込んでいくようなものです。悪気でないのはわかりますが、それを喜ぶ人間ばかりとは限りません。心の中というデリケートな世界なのですからもう少し考えて行動した方がいいでしょう。メッセンジャーというものを何か誤解しているとしか思えません。



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